親が子どもに求める幸福は本当に正しいのか

近年子どもたちをめぐる問題が増加し
深刻化しているといいます
からだや学力 そして心の問題などが表面化しており
これらはほぼすべて「脳育ての間違い」が関わって起こっているようです
近年子どもたちをめぐる問題が増加し
深刻化していることは看過できないと感じます
からだや学力
そしてこころの問題などが表面化していますが
私はこれらはほぼすべて
「脳育ての間違い」が関わって起こっていると考えています
発達という言葉には色々な意味が含まれますが
子どもが生まれてから約18年間を通して
その大きさや機能を成長させていくことと考えると
子どもが生まれてから約18年間に
どのように脳育てを行うかは
その子どもの成人期の様子に大きく影響することは
当たり前のことなのです
大人の都合で子どもを夜遅くまで振り回している一方で
「脳育て」と聞くと
「勉強」「習い事」と考えがちな現代の風潮
これが さらに子どもを悪くしていっています
大人の生活時間に合わせさせられて
深夜にスーパーやコンビニ 居酒屋に出没する幼児
「子どもの脳をよりよく育てるために」
英会話やベビースイミングに幼児期から通わせられる子どもたち
本当に大切なことを見落として
歪んだ脳育てをされてしまった子ども達をたくさん診てきました
東京に在住していた頃
深夜に親子がスーパーやコンビニ
居酒屋に出没する光景はよく目にしました
ゲームセンターにいる光景も目にしたこともあります
親の仕事の都合で
夕食が9時や10時 就寝は24時なんて話も聞きます
親はやりほうだい
子どもはやられほうだい
子どもの脳は歪みほうだい
この異常さに違和感を感じていない親たちが増えているのでしょうね
親が子どもに求める幸福は
本当に正しいのでしょうか
親の勝手な都合と間違ったレッテルを貼りつけられ子どもたち
「勘違いした幸せ」を求めさせられた子どもたち
これが 子どもの自由を奪い
苦しい思いをさせている原因なのかもしれません
良かれと思っていた脳育が歪んだ脳育にならないように・・・
一生懸命に生きているのに苦しくならないように・・・
正しい脳育とは何か・・・
しっかり考えなければなりません